悪質盗聴器発見業者のうわさ

悪質な盗聴器発見業者(業者と言うより個人らしいのですが)のうわさを耳にしました。

ある女性がご自宅で電話を終えた後に、突然、盗聴器発見業を名乗る男から電話が掛かってきました。そして、男は先ほど女性が電話で話していた内容を事細かに伝えて、お宅の電話に盗聴器が仕掛けられているかもしれないし、秘話機能が付いていない電話なのかもしれないと告げたのです。

そして、もしご希望であれば調査に伺いますと言って電話番号や会社の住所などを伝え電話を切ったそうです。

しかし、この女性は、その男が信用できなかったため、知人とも相談して別の専門業者に調査を依頼したところ、盗聴器の発見はなく、ただのコードレス電話の電波傍受であることが分かりました。

電話をしてきた男は、コードレス電話の電波を傍受して会話を聞いていただけなのに、「盗聴器が付いているかもしれない」と伝えています(言い訳のように秘話機能が付いていない電話なのかもしれないとも言っていますが・・・)。そして、調査をして盗聴器が付いていない場合でも「調査料金は支払ってもらう」という信じられない話を平然としています。普通の盗聴器発見業者では考えられない、詐欺行為と同等の暴挙ですね。

しかも、警察に挨拶に行っているとか、ポラスやアパマンショップから内装だかハウスクリーニングの仕事を請けていて、盗聴調査もお願いされるようになったため、賃貸物件のアパートやマンションの盗聴調査をしている最中だったとか本当かどうか分からないことを電話口で言うそうです。もし本当にポラスやアパマンショップなどがこの男を使っているのであれば、その会社自体の評判も落とすことになり、たいへんなことになりますよ。

その女性が教えられた会社の住所を調べたところマンションの1室だったみたいですから、限りなく黒に近いグレーと言ったところですね。この男がコードレス電話の周波数帯も分からないような全くの初心者で、なおかつ盗聴調査をして盗聴器がないと分かったら料金は一切請求しないということであればまだマシですが・・・。多分、それとは逆に、コードレス電話の周波数帯に絞って、引っかかるカモを探し回っているんでしょうね。


この男は、埼玉県草加市を中心に東京北東部などで活動をしているようですから、皆さん十分注意してください。






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株式会社リガードって!?

2009年3月に設立された株式会社リガード

噂ではガルエージェンシーの息がかかっているとか違うとか・・・。

実体は、盗聴器発見業者ではなく「盗聴器発見業のFC募集」を事業としている会社ということなのでしょう。ガルエージェンシーも探偵のFC開発では儲からなくなっているのでしょうか?確かに作りすぎの感はいなめませんからね。

で、昨日夕刊フジに1面使って株式会社リガードのFC募集の広告が出ていました。190万円位するらしいのですが、これなら盗聴バスターズの方がましなのでは?二番煎じ的なところもそうですが、ガルのFCのようにチラシをポスティングさせるだけっぽいのもダメダメ感が漂いますね・・・。

また、日本発の盗聴・盗撮発見スクールとの謳い文句が紙面にありましたが、全然初じゃないところも笑えます。掲載されている内容も他社の受け売りばかりで、いったい何をやりたいのでしょうか?

まあ、はっきり分かるのは、盗聴器発見の調査業務で頑張る気はなく、FCの開発や講習などで稼ぎたいと考えているということでしょう。間違えてもこういった業者には調査を依頼したくないものです。

盗聴器発見業者の会社名

盗聴器発見業者の数だけ会社名・ブランド名があります。

中には笑っちゃうようなものもありますが、名前で信頼性を上げようと涙ぐましい努力?をしているところも。

1【有名なやつ】
一番有名なのは「盗聴バスターズ」ですか?本当いいネーミングだと思います。「盗聴を退治する人」ってことで、非常に分かりやすいですね。まあ、昔あったゴーストバスターズという映画のパクリということはおいとくとして・・・。類似名称を使用したがる業者が多いのもうなずけます。

2【お堅いニオイを漂わせるやつ】
真面目そうというか堅そうな雰囲気を与えようとする業者もけっこうあります。例えば、盗聴相談センターとか消費者解決センターとか。一見、公的な機関か?と勘違いさせるようなネーミングで信頼性を高めようとしているんでしょうねー。考え方は悪くはないと思いますが・・・。

3【笑っちゃう系?】
盗聴バスター隊。盗聴バスターズのパクリですね。訴えられないのでしょうか?気をつけてくださいね。
盗聴Gメン。Gメン’75とかに憧れていた人がつけたっぽい名前です。

4【NPO系】
NPO法人は簡単に作れるため、盗聴器発見関係のNPO法人も少なからずできてます。まあ、考え方としては3のお堅いイメージを利用してどうにかならないか?と同じなんですけどね。真面目なNPO法人に迷惑を掛けないようにしてもらいたいところです。

「名は体をあらわす」という言葉がありますが、盗聴器発見業者にはどうやらあてはまらないみたいです。
盗聴器発見業者に盗聴器調査を依頼するときは、名前じゃなくて他の要素で選ぶようにしてください。では。



夏といえば盗撮!?

初夏のかほりというには気だるい暑さが続く今日この頃ですが・・・


夏といえば●●!!

あなたは●●に何を思い浮かべますか


少し強引ですが、夏といえば海!海といえば水着!水着といえば盗撮!ということで盗撮対策のお話を。
(少しどころかかなり強引ですが・・・)

プール・海水浴場では、海の家などの更衣室・シャワーはなるべく利用しない!
赤外線盗撮に注意!
窓・カーテンの開けっ放しに注意!

※赤外線盗撮は、完全に透視できるわけではありませんが衣服の下の下着等を撮影することができる盗撮手段です。また、夜間でも画像撮影が可能ですので、開放的な夏とは言え野外のおいたには注意が必要ですよ。

>> 詳しくは、こちらの盗撮予防法のページで。



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女性は盗撮に注意!! 予防法

女性は、外出時に盗撮被害に遭うリスクが高く危険です

自宅外で盗撮の被害に遭う場合、どういった場所が危ないのでしょうか?



駅の階段・エスカレーター、デパートのエスカレーターなど

本屋さんやCD販売店などのお店

ファーストフード店、喫茶店、カラオケ屋さん、居酒屋、デパートなどのトイレ


(特に若い女性の利用率が高い店は危険です!!)



プールや海水浴場の更衣室・シャワールーム

温泉やスーパー銭湯などの脱衣場・浴場

スポーツクラブのロッカールーム

水着・下着売場などの試着室


 (こちらも若い女性の利用率が高い場所は危険です!!)


盗撮カメラはすごく小さくて、さらに見つからないように隠されているため、ぱっと見ただけではわかりません



予防方法


スカートの中を盗撮されないために

書店で立ち読みするときなどは壁や書棚などに背中をぴったりつけて後ろから盗撮されないようにしましょう。

エスカレーターは、前向きではなく横向き(内側を見るように)で乗りましょう。


トイレで盗撮されないために

なるべく奥の個室を使用しましょう。隣の個室が使用中でなければなお良いでしょう。

男女共用トイレはなるべく使わないようにしましょう。

汚物入れの中、貯水タンクの下、便器の周りに異物がないか確認しましょう。


裸や下着姿を盗撮されないために

海水浴場の更衣室やシャワールームは使用しないようにしましょう。

(使用する場合は、タオルを巻いて着替えるなどの対策を!)

水着や下着などを購入するときは信頼できるお店で買いましょう。



そして、そして、スーパー銭湯やスパ・温泉などの温浴施設での盗撮を防ぐ方法です。



お風呂に入るときは裸にならないといけません。さらに、男性ではなく女性が盗撮するため、非常にやっかいです。

着替えるだけならタオルを巻いて着替えれば良いのですが、お風呂にタオルを巻いて入るわけにはいきませんよね。「何この人?」とか「裸見られたくないならこんな場所来るな」って思われるのもなんですし。さらに、タオルで前を隠しても体を洗うときは隠せませんから・・・。


スーパー銭湯や温泉などでの盗撮を予防する方法

後をつけてくる不審な女性がいないか確認しましょう。

洗面器などの場所を頻繁に調整するなど不審な行動をとる人がいないか確認しましょう。

盗撮対策をしている施設を利用しましょう。

露天風呂はなるべく利用しようないようにしましょう。


(備考)自宅での盗撮

自宅で盗撮される場合に多いのがお風呂とその脱衣所、そして寝室です。家の中に入って盗撮されるというよりも窓の隙間やカーテンの隙間から盗撮されることが多いため、お風呂・脱衣所の窓は開けないでください。

寝室などで窓が閉まっていてもガラス越しにカーテンの隙間から盗撮されることもありますので注意が必要です。


自宅での盗撮予防方法

カーテンは隙間なくしっかりと閉めましょう。

お風呂に入る時は窓をしっかりと閉めましょう。


心配な場合は、専門の業者に必ず相談してください。

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その他、職業上注意が必要な方!

★接客業など不特定多数の人と接する機会が多い職種の方
接客業などで不特定多数の人(異性)と接する機会が多い方は、注意が必要です。相手がお客様であれば、悪い顔はなかなかできません。そのため、自分に好意があるのでは?という勘違いからストーカー行為などに発展する可能性が高く、プレゼントの中に盗聴器や盗撮カメラが仕掛けられているといったケースも。

★スポーツ選手
更衣室に盗撮カメラが仕掛けられる危険性がある他、女性用トイレにもカメラが仕掛けられることも。バレーボール選手のトイレ盗撮が有名ですが、どんなスポーツでも着替えなければならないため、スポーツの種類によって危険度に高低があるわけではありません。また、水泳選手などが水着を赤外線盗撮されるケースもあり、事前の対策が非常に重要となります。

★タレント・著名人などマスメディアに露出の多い方
雑誌、新聞、インターネット等で本物・偽物問わず話題になることが多い職業です。心無い関係者やファンなどによる盗撮の対象とされやすく、たとえ無名であってもチェックの甘いうちに盗撮をしておき有名になるまで寝かせておくといったこともあるため油断できません


盗撮の未然防止対策は、専門の業者に相談してください。

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盗聴には気をつけましょう!!

盗聴なんて自分には関係ない!と考えているあなた!

実は、盗聴って意外と身近で行われているって知ってますか??



例えば、アパートなんかだと壁が薄くて、隣の声がかすかに聞こえてしまうことがありますよね。自然と聞こえてしまうのではなく、壁に耳をつけたりするとこれも盗聴と言えば盗聴なんです。だって、盗み聴くのが盗聴ですから。



そして、耳じゃなく聴診器をつけたり、コンクリートマイクをあてるともっとはっきり聞こえます。コンクリートマイクならマンションでも隣の音が聞こえるものも・・・。隣の人があなたに勝手に好意をもってしまい、このような機器で盗聴しているかもしれません。
これは、何も極端な話ではありません。実際に盗聴をするのは、身近な人が非常に多いのです。



また、便利なコードレス電話も盗聴される可能性が高く危険です!



デジタルコードレスではなく、普通のアナログ電波で親機と子機のやりとりしている電話機は、インターネットや秋葉原などで売られている受信機で簡単に聞くことができます。無線LAN盗聴なども似ていますが、便利なものには落とし穴がつきものです。



では、このような盗聴を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?



コードレスは簡単です。子機を使わないようにするかデジタルコードレスに変更しましょう。簡単でしょ!?



コンクリートマイクなどの盗聴を防止するには、オーディオコンポなどがあれば貼り付けスピーカー(ガラスなどに貼り付けて貼り付けたものから音を発生させるスピーカーユニット)を利用して自分の部屋の音をかき消す方法が有効です。



次に、盗聴器を仕掛けられての盗聴。



盗聴器は、仕掛けられないようにするのが一番です。仕掛けられてしまったら、それを一般の人が発見するのは非常に難しいのです。
例えば、コンセント型や時計型などいろいろなモノがあって、ちょっと見ただけでは分からない作りになっています。



でも、音をとるために小さな穴が空いてたりすることもありますので、もしそのような電化製品を見つけたらすぐに捨てちゃいましょう。盗聴器かどうか判断できないときは、専門の業者に相談してみてください。

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盗聴器を仕掛けられるのはトラブルに巻き込まれたときが多いため、恋愛トラブルや金銭トラブルなどに巻き込まれたときは要注意です!


また、お客様と接する機会が多い仕事をしている人は、プレゼント物などにもご注意を!!ぬいぐるみや電化製品の中に盗聴器を入れられてしまうことがあります。



最近、テレビによく出る盗聴器発見業者

近頃、テレビにやたらと出ているTRS(盗聴リサーチソリューション)。




盗聴や盗撮の特集は、そんなに視聴率がとれるのでしょうか?そして、テレビに出ている業者は信頼できる業者なのでしょうか?いろいろな疑問があると思いますが、皆さんはいかがでしょうか?




なぜ盗聴器が決まって発見されるのか?

依頼が来て盗聴器発見調査をする場合の発見率はどの業者も数パーセント程度です。しかし、テレビではほぼ100パーセント!これは、事前に盗聴器が設置されている家を調べておくからなのです。さらに、事前に交渉を済ませておく業者もあり、同業者が見るとすぐにやらせであることが分かります。
テレビが求めるのは、発見された盗聴器や被害者のリアクション。調査して、結果「ありませんでした」では、テレビとしてのおもしろさに欠けるため、自ずとそのような形になってしまうのは仕方のないところ・・・。しかし、テレビ出演を広告として捉えて、発見業者が積極的に被害者と事前交渉を進めるのはいかがなものでしょうか。


本当に盗聴の撲滅を目的としている業者なら、その時点で取り外せばいいのにと思ってしまいます。よっぽどテレビに出演したいんでしょうね。



テレビ出演を売りにしている業者は信頼できるのか?

やたらとテレビに出ていることを売りにする盗聴器発見業者がいます。盗聴リサーチソリューションという会社(略称TRS)は、ホームページのトップページに出演歴どころか出演予定まで記載しています。
このような発見業者は、信頼できるのでしょうか?答えは否!だと私は思います。
だって、被害者のことを考えたらテレビに出演させないと思いませんか?結局は、無料でできる広告という考え方で、盗聴の被害者にもテレビ出演に協力してくれたら調査代金は無料ですよといった交渉を行っているのでしょう。

一般消費者の意識の問題とも言えますが、【テレビに出演している業者=有名=信頼できる】という図式は成り立たないことを認識しなければなりません。ただ単に、番組の製作会社と仲がいいってだけのことも多いみたいですし。

だからと言ってテレビに出ていない業者が信頼できる業者というわけでもありません。前科があってテレビに出たくても出れない人とか実際にいますから。また、しっかりしている発見業者は、出演番組を選びます。さらに、倫理規定の厳しい局の報道番組は、出演者を厳し目にチェックするので、こういう番組に出演しているところは信用してもいいかもしれない。(でも、NHKに出ている業者なんてあるのかな~)



盗聴器を仕掛けた者を見つけるために盗撮カメラを使う

盗聴器を仕掛けた者を見つけるために、発見業者が隠しカメラを使用する。これって盗撮ですよね!?TRSさん・・・・・。盗聴や盗撮の被害を少なくするために仕事をしているんじゃないんですか?自分で盗撮ってあり得ないと思うのですが・・・・・。
テレビ局には「報道の自由」ってやつがありますから、局側のスタッフが報道のために隠しカメラを使うのはギリギリ許されるとしても、盗聴器発見業者が自ら率先して盗撮カメラを設置しているのを放送するのはどうかと思いますけど。

盗撮カメラじゃなくて監視カメラだっていう言い訳をされるかもしれませんが、あれはどう見ても盗撮です!



結論

テレビに出ているからといって信頼するのは非常に危険です!ホームページなどでやたらとテレビ出演を大きく扱う業者(トップページに出演歴を羅列するとか)は、「うちはテレビにいっぱい出ている会社ですよ」というのが一番の売りというか、それしか売りがないってことです!

テレビ業界は新しいもの好きですので、そのうちあきられちゃいますから今のうちに頑張って盗聴リサーチソリューション(TRS)さん!

探偵会社の盗聴器発見は信頼できるか?

盗聴器の発見業は、大きく分類すると盗聴発見専門業と探偵業に分けられます。

盗聴器発見業を専門で営んでいる企業はそんなに多くありませんが、探偵業者は数多く存在します。そして、探偵業者の多くが盗聴調査を業務の一項目として掲げています。では、専門の業者と探偵業の盗聴調査に違いはあるのでしょうか?


私は、餅は餅屋に任せたほうが良いと考えます。なぜなら、盗聴器発見業者はそこに資本を集中させるしかありませんが、探偵は尾行や張り込みなどいろいろなところに資本を分散させなければいけないからです。
盗聴器発見業者は、基本的にその業務で利益を上げるしかないため、調査機材や調査技術に磨きをかけないと依頼者に選ばれなくなり、会社が成り立ちません。そうならないように、盗聴器発見に邁進せざるを得ないのです。
しかし、探偵業は浮気調査、行動調査など盗聴調査をしなくても他の業務で食べていけます。ですから、本来は盗聴調査をやる必要はないのです。

なのになぜ盗聴調査の業務を掲げる探偵が多いのでしょうか?それには、理由が2つあります。

1.お客様からのニーズが少なからずある

2.犯人探しなど盗聴調査後の業務にリンクさせやすい

このことにより、探偵業者の盗聴調査には大きな特徴が出てきます。まず、高額な盗聴調査機材は使用しない。(スペクトラムアナライザー使用を喧伝しているところもあるが、機材の更新ペースが非常に遅い。)業者によっては、盗聴器発見マニュアルの嘘を暴くで触れたVR-150などの簡単なハンディ受信機で10分位で調査を済ませ、10万円20万円という高額な調査料金を請求するところもあります。
また、その逆に盗聴調査の値段を安く抑えて、その後の犯人探しで高額な調査料金を請求する業者もあります。そのような業者の中には、犯人探しの仕事を確実に請けられるように調査の際に盗聴器を隠して持ち込み、あたかも調査で発見したかのように振舞う業者があってたいへん危険です!

全ての探偵業者がそうであるとは言えません。しかし、ホームページを見ただけ、電話で聞いただけでは裏の裏まで分かるはずもありません。だからこそ、餅は餅屋に任せたほうが安心できると思いませんか?わざわざ不安を抱えたまま探偵業者に盗聴器の調査を頼むことはないのです!

探偵業者の中には、あたかも盗聴器発見の専門業者であるかのような広告やホームページを作成しているところがあります。

AKAI探偵事務所(赤井探偵事務所)
⇒ AKAI盗聴・盗撮発見救助隊

AC探偵社(総合調査機関 ACユアーズ・ダイレクト)
⇒ AC盗聴・盗撮対策

など。

しかし、ホームページに探偵会社へのリンクがあったりして、よく見ると探偵会社が運営している一つの事業部に過ぎないことが分かります。
探偵会社は、多額な広告費をかけるため消費者の目にもとまりやすく、深く考えずに依頼をしてしまいがちです。皆さんには、そのようなことがないようにいろいろ吟味して選んでいただきたいものです。

>> 盗聴器発見業者比較

「限定OO名!盗聴器発見マニュアル」の嘘を暴く

最近、ちまたでは「盗聴発見器を使用して自分で盗聴器を発見するマニュアル」なるものが売られているらしいのですが・・・・・。受信機付きで約3万円するみたいです。


発見業者に頼むよりも安上がりだという話なのですが、果たして本当にそうなのでしょうか?発見マニュアルの是非を検証してみましょう。


まず、無料講座なるものに登録をしてみます。するとその日のうちにメールが1通送られてきます。まずは、軽くご挨拶のメールです。その後、次のような順番でメールがきます。

登録翌日・・・「ドライバー1本で盗聴器か判別できる方法」のダウンロードを促すメール
マニュアルの一部を抜粋したものだと思いますが、コンセントタップ型の盗聴器かそうでないかをドライバーで開けて見てみるという他愛のないものがダウンロードできます。

3日後・・・マニュアルが利益度外視であること、著者がいかにすごい経験者かを喧伝するメール
北海道で調査員を育成したり、調査の経験が●●●件以上あるという嘘か真か、それとも誇大広告か分からない自慢のメールが届きます。

4日後・・・限定枠がもうすぐ埋まりそうだというメール
限定枠が埋まりそうです。⇒早く申込んだほうがいいですよと暗に促すメール。

5日後・・・購入者から感謝のメールが届いてますというメール
講習者から感謝のメールがきています。⇒安心してください。購入者は満足していますよというメール。

6日後・・・残り●名ですというメール
限定枠がもう少しで埋まってしまいますが、このメールを見た方のために枠を残していますから早く申込んでくださいねという内容のメール。

念のため、時期をずらして、複数の登録をして確認してみましたが、同じメール同じ順番で届きました。ということは、皆さんが今登録しても残り●名の枠は確保されていて、永遠に限定枠は埋まらない仕組みになっている模様。(というか最初から限定枠など存在せず、ただのあおり文句であることが分かります。商売上手ですね!)


この「盗聴器発見マニュアル」は、アフィリエイトのようなことをやっているのか、多くのブログで紹介されています。また、購入者が作ったように見せかけた姉妹サイトもあり、購入ページへのリンクが貼られています。


果たしてこの盗聴器発見マニュアルは、3万円の価値があるのでしょうか?

利益のからくり

盗聴器発見に使う受信機『VR-150』の定価が約27,000円。これにマニュアルが付いているので、利益は少ないように見えます。しかし、VR-150の実売価格は、実は18,000円程度。さらに、マニュアルは一度作ってしまえば、あとはプリンターで印刷するだけなので安く見積もっても10,000円程度の利益が得られる仕組みです。
(ブログでこの盗聴器発見マニュアルを宣伝している人には、成功報酬で5%~10%程度が入る仕組みでしょう。)


著者は本当に専門家?

盗聴調査を●00件以上やっている方らしいのですが、北海道でそれだけの需要があるのか微妙なところです。いいところ半分から3分の1でしょうね。また、調査員を育成していたとのことですが、この方は盗聴バスターズの代理店を開発していた北海道の会社セキュリにいた方ですので、プロを育てたというより代理店研修をしていただけですね。セキュリを退社されたのでしょうか?


マニュアルの中身

購入して確かめるのが一番なわけですが、代理店研修をしていた昔の内容と安い受信機のVR-150を使って盗聴器を発見する方法が書かれたマニュアルですから、中身を見るまでもないでしょう。3万円も払うのはもったいないです。発見できる盗聴器も限定されてしまうわけですが、この事実を購入者の方にしっかりとお伝えしているのでしょうか?


盗聴器発見業者の調査との比較

発見業者の調査は高い!盗聴器発見マニュアルを購入すれば何回も自分で調べられるしお得!ということらしいのですが、このマニュアルでできる調査は引越会社が無料とか1万円位でサービスをしている盗聴調査と同等のレベルです。
もちろんそのような簡単な調査で10万円とか20万円の料金を取る悪質業者も少ないながらいますが、しっかりとした盗聴器発見の専門業者には見当たりません。また、デジタル盗聴器の調査やリモコン式盗聴器の調査の仕方は掲載されていないはずです。
本当に盗聴が不安なら、マニュアルよりも盗聴器発見業者に頼んだほうが安心です。



結論

盗聴器発見マニュアルは、VR150にプラス1万円の説明書が付いているようなものです。それなら、VR150を通販で買って、盗聴器発見ボタンを押せばいいだけです。1万円もするマニュアルはいりません!
盗聴器発見マニュアルに3万円出すのであれば、盗聴バスターズの代理店に1万円で調査してもらったほうがまだましというものです。

盗聴器発見業者でNPO法人を2つ発見

盗聴調査に関係するNPO法人を2つ発見しました。


一つは、日本情報安全管理協会、もう一つは盗聴盗撮防止調査業協会です。


まず、私達が知っておかなければいけないのが、NPO法人だから格式が高いとか信頼できるという幻想は一切あてはまらないということです。これは、全てのNPO法人に言える事ですが、NPO法人設立の認可は簡単におります。試験があるわけでもないし、特別な資格が必要なわけでもありません。設立要件に適合していると認められると認証しなければいけない決まりになっているのです。決して、所轄庁がその団体の活動にお墨付きを与えているわけではないのです。

そして、NPO法人の活動の是非については、市民が監視することになっています。設立の条件が甘い上にさらに、活動にいちゃもんをつける市民はほとんどいないわけで、悪質なNPO法人がたくさん存在することも大きな問題になっています。


(「NPO法人」の詳細はこちら)


しかし、NPO法人=特定非営利活動法人という名称や「内閣府総理大臣(または都道府県知事)に認可を受けたNPO法人です」などの売り文句によって、営利を目的としない認可団体だから信用できる!と誤解している人が多いのではないでしょうか。


確かにNPO法人は、非営利団体という特性を持っていますが、そこに加盟している法人や関連団体は全く別の考えを持っていることが多々あります。要は、NPO法人を利用していかに利益を生み出すかということであり、利益のためにNPO法人をどのように活用できるかということです。



では、具体的な例を上記2つのNPO法人で見てみましょう。


日本情報安全管理協会(JILCOM)

盗聴バスターズってどうかな?でも説明しましたが、元は日本第一無線の社内組織「情報漏洩管理協会(JKK)」でした。JILCOMの設立初期には、以前の名称をそのまま使用していたようですが、何か問題があったのかある時期を境に現在の名称に変わっています。

そして、NPO法人とは別に株式会社ジルコム総合研究所を2004年に設立しています。この会社の代表者は、日本情報安全管理協会の設立者であり事務局長です。営利を目的としない活動をするだけなら、株式会社を新たに設立する必要などないのになぜ?
もし、万が一、日本安全管理協会で受けた業務を優先的にこの株式会社にまわすようなことがあったら・・・NPO法人を私物化していることになってしまいます。(漢検の不正と同じ仕組みと言えば分かりやすいでしょうか。)
後述の脱退者を多く出した理由がこのことによるのかは不明ですが、何らかの原因があってある時期にJILCOM脱退者が盗聴盗撮防止調査業協会(WIPPIA)を設立しています。

盗聴調査の資格者の認定試験だけでなく、機器の認定事業などにも手を出しており、加盟企業が日本情報安全管理協会の認証を受けた盗聴発見器等を製造販売しています。NPO法人のお墨付きを得ることで販売数を増やす、売りやすくする。これこそ、NPO法人を利用している最たる例と言えるでしょう。
また、加盟事業者が新たに盗聴器の調査事業を立ち上げる例も確認されています。資格を取得して事業を起こす何か似たような例があったような・・・。



盗聴盗撮防止調査業協会(WIPPIA)

そもそも日本情報安全管理協会に加盟していた人たちが脱退して設立したNPO法人です。理事にはTRSの社長も入っており、元盗聴バスターズの代理店など盗聴器発見業を営む人たちが中心になって構成されています。資格試験など、日本情報安全管理協会をぱくったものが見受けられますが、法人としての方向性は大きく異なるはずです。盗聴調査に関わる人たちが中心となっている以上、NPO法人という肩書きを本業の盗聴器発見業の印籠に利用したいだけと思われます。(TRSがやたらとNPO法人を売りにしているのが気になります。)

盗聴器発見器は使えるか?

最近、テレビなどで盗聴や盗撮の特集がながされているためか盗聴器を見つける簡易発見器を扱う店が多くなりました。



実際に持っている人や購入を検討している人も少なからずいるのではないでしょうか?



でも、この盗聴器発見器というやつが実にやっかいなしろものでなのです。



その理由としては・・・・・



1.盗聴器以外にも反応してしまう

製品によって違いはあるが、電化製品は全て微量の電磁波を発しています。これに誤反応してしまう発見器が非常に多くあります。かといって発見器の感度を下げて作ると本物の盗聴器が見つからなくなるため、鳴らないよりは鳴ったほうが良いという作りの発見器が多いのです。

盗聴器発見業者には、簡易発見器が反応したがどれが盗聴器か分からないとか家の中で発見器が多数反応する場所があるから調べてくれという依頼がたくさんきます。結局、そのような発見器を買っても不安を増大させるだけなのです。



2.周波数や対応する盗聴器が限定的

数千円以下で買える盗聴器発見器には、決まった周波数に対してスキャンをかけるものと受信範囲(○○MHz~○○MHz)が狭いものが多く、発見できる盗聴器が限定されます。では、高い発見器は使えるのか?と言うとそうでもありません。数万円する盗聴器発見器でもデジタル盗聴やリモコン式盗聴器には対応できないのです。



3.「素人でも発見できる」のウソ

「詳しい知識がなくても簡単に使える・簡単に探せる」というのが盗聴器発見器の売り文句ですが、プロが盗聴器を仕掛けた場合は、はっきり言って無理です。盗聴のプロは、発見のプロに見つからないようにいろいろ対策をして盗聴器を設置します。とても盗聴器発見器では見つけられません。



それでも盗聴器発見器を購入したいという人は、なぜ盗聴器が心配なのかを考えるのと発見器が反応した場合と反応しなかった場合のことを考えて、購入を決めるべきでしょう。



なぜ盗聴器の設置を心配しているのか?

●離婚問題や相続問題、多額の金銭トラブルに直面している場合

訴訟トラブルなどもそうですが、プロが介在することが非常に多いケースです。そのため、簡易発見器では見つけられない盗聴器を設置されることが多々あります。プロに盗聴器の設置を頼む場合は、それなりのお金がかかるので、多額のお金を払っても盗聴器を設置したいという人に狙われているなら盗聴器発見業者に頼んだほうが無難です。



●特にこれといった理由も無く漠然とした不安がある場合

盗聴器発見器でよろしいかと思います。もちろん、盗聴器発見器の精度が低いことを承知の上で使ってください。



盗聴器発見器で反応が出た

三叉コンセント型などは中に盗聴器の基盤が入っているので、分解することで分かります。そのため、反応が出た場合のことを考えてドライバーなどの工具も用意したいところです。ただ、テレビや電子レンジなどに反応した場合はどうしましょうか?自分で分解できますか?

壁や床に盗聴器発見器が反応することもあります。電化製品は捨てる!?壁は、リフォーム業者などに頼んで壊す!?

前述のとおり発見器は誤反応することが多いので、自分では本当に盗聴器なのかが分からないことが非常に多いのです。盗聴器じゃないのに電化製品を捨てたり、壁を壊したりするのはもったいないですよね。

結局、発見業者に頼むことになるという人は、最初からそうしたほうがいいかもしれませんね。



盗聴器発見器が反応しない

「あ~良かった。これで安心!」と素直に思える人は、盗聴器発見器を購入してもOK!逆に「おかしい絶対あるはずなのに・・・・・」と思ってしまう人は買わないほうがいいでしょう。そういう人は、別の発見器を何個も買ったりするはめになりますから。で、発見器ごとに反応したりしなかったり、あるいは反応する場所が違ったりして余計パニックになりますよ。



結論

割り切って使える人、話のネタにしたい人は盗聴器発見器を購入してください。